当院での講演会の開催
当院では、不定期ですが、患者さんやご家族向けの講演会を行い、病気についてのご理解を深めて頂いたり、生活上の注意点を知って頂いております。
滲出性中耳炎の勉強会を開催
9月1日当院にて「お父さん・お母さんのための滲出性中耳炎の勉強会」を開催致しました。
参加者は9名と募集人数より少なめでしたが、じっくりとお話しできたぶん、適切な参加人数だったようです。
院長からのスライドとビデオを交えた約1時間のお話とその後、質疑応答の時間を設けました。皆さん、熱心にご質問されていました。 直後のアンケート調査でも、良く理解できたと大変好評でした。
当院が耳鼻咽喉科専門医研修施設に認可(2007年3月)
我が国で耳鼻咽喉科専門医になるためには、日本耳鼻咽喉科学会が認可した耳鼻咽喉科専門医研修施設において4年以上、研修することが必須条件になっています。当院が、他の大学病院と同等に、若手医師が耳鼻科の専門医を目指すための研修機関として認められたのです。当院が大病院に劣らない診療内容と医療設備を備えている証拠と言っていいと思います。
看護師さん
当院は医師2人の他に11人のスタッフがいます。そのうちなんと5人は看護師さんなのです。一般の耳鼻咽喉科医院では多くても2人程度で、看護師をおかない診療所もたくさんあり、当院との際立った違いといえます。看護師という医療専門家の目、知識、技術が日々の診療に活かされ、当院の信頼性を一層高めています。
滅菌機器
当院は手術を行っているため、医療機器の滅菌に万全を期しているのはいうまでもありません。滅菌後の保管もあえて費用のかかる滅菌パックを採用しています。もちろん、その滅菌工程は外来で使用する医療機器にも当てはめていますので、一層ご安心いただけるのです。
通常、外来の診療機器の消毒については、手軽に短時間でできることから、昔ながらの煮沸消毒器を使用しているところが多いようです。 しかし、これではある種の菌やウィルスを取り除くことができず、完璧な滅菌とはいえません。
当院では、大病院の手術室で行われているガス滅菌とオートクレーブで全ての医療機器の滅菌を行っています。煮沸消毒とは比較にならないほどコストがかかりますが、当院の安全性への取り組みの1つです。
電子カルテ
当院は電子カルテを採用しています。これは使用するスタッフの利便性のために採用しているわけではありません。電子カルテの様々な利点、ぜひご理解いただきたいと思います。
情報伝達の信頼性の向上 電子カルテでは手書きのような書き間違い、読み間違いがありません。アメリカの統計では、処方ミスの3・4割は読み間違いが原因とされています。これだけでも処方の信頼性は格段に向上するのです。検査データもコンピュータで処理されますから、貼り間違いや紛失がありません。
事務処理の迅速化
カルテを探したり、運んだりする手間がありませんし、会計計算も瞬時に行えます。つまり受け付け時間や診察後の事務処理の待ち時間は極めて短時間になります。もちろん、診察の待ち時間に比べると事務処理時間はわずかで、ほんの少しの時間短縮効果でしかないと、あまり価値を感じて頂けておりません。しかし、可能な範囲で、極力待ち時間短縮に努力している一端として、評価いただきたいと思います。
医療安全管理委員会
当院は医療安全管理委員会を毎月行っています。独自の医療安全管理指針を作製し、それに基づいて事故の起こりにくい環境づくり、事故が起こった場合の迅速な対応を心がけています。ほんの小さなミスも報告書を作製し、再発の防止のため、日々、工夫改善を図っています。
「誰にもやさしい施設」と大阪府からお墨付き
当院は「大阪府福祉のまちづくり条例」で整備基準適合証交付施設になっています。和泉市でこの適合証を受けているのは、病院では3つ、診療所では当院だけです。
大阪府福祉のまちづくり条例ホームページ http://www.pref.osaka.jp/kenshi/yasasiku/yasasiku.htm