麻酔によっておこりうる合併症としては
歯牙の損傷、咽頭部痛、嗄声、嘔気・嘔吐、頭痛などがあります。
時におこりうる危険性として
不整脈、狭心症、喘息、気胸、喉頭痙攣・浮腫、耳下腺腫脹、
角膜、眼瞼の障害、じんましん、静脈炎、薬品などによる皮膚障害、
肝機能・腎機能障害、末梢神経障害などが挙げられます。
また、ごく稀におこりうる重篤な危険性として
脳卒中、心筋梗塞、心停止、肺水腫、肺梗塞、悪性高熱などがあります。
(注) 悪性高熱症という危険な麻酔独自の合併症があります。麻酔中に高熱が出て、重体または亡くなられた血縁の方がございましたら申し出てください。